社会医療法人峰和会
鈴鹿回生病院
社会医療法人峰和会
鈴鹿回生病院
病院の概要
病院の概要
開 設: 昭和54年4月
開設者: 社会医療法人峰和会 鈴鹿回生病院 理事長 長谷川 静生
院 長: 加藤 公
病床数: 379床
医師数: 50名
臨床研修指導医数: 22名
患者数: 外来600名/日 入院280名/日
将来の専門性にかかわらず、プライマリケアの習得を基本に、高度な医療にも取組み、チーム医療の一員を担う研修医を育てることを目的とします。
特徴
特徴
鈴鹿回生病院は地域の中核的な機能を果たす急性期病院として地域の医療機関からの紹介も多く、高度な医療を提供していることが特徴です。
各診療科間の垣根は低く、アットホームな雰囲気で専門医がマンツーマン指導を行ないます。
地域医師会、救急隊のトリアージにより「二次救急に特化したER研修」ができます。
選択科はMMC 関連病院を利用して研修医の希望に沿ったプログラムを構築できます。
医師だけでなく、コメディカル、事務も一丸となって「病院全体で研修医を育てる」体制です。
研修医室は個室ブースが確保され、後期研修医も同室なので先輩に相談しやすい環境です。
各種の学会認定施設となっていることから、将来は専門医の取得も可能です
熱意のある若い皆さんを心から歓迎いたします。
是非一緒に学び、一緒に働きましょう。
診療科
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