三重大病院群
三重大病院群
市立伊勢総合病院
市立伊勢総合病院
病院の概要
病院の概要
開 設: 平成17年11月1日(市町村合併施行日)
開設者: 伊勢市長
院 長: 藤本 昌雄
病床数: 322床(一般病床:270床・療養型病床:52床)
医師数: 47名(平成27年12月1日現在)
臨床研修指導医数: 15名(平成27年12月1日現在)
患者数: 外来 約504名/日 入院 約186名/日
将来、プライマリ・ケアを中心とした一般診療に対処しうる第一線の臨床医や高度医療を担う専門医を志すのに必要な医療に関する知識、技能および態度につき研修を行い、幅広い臨床能力を習得することを目的とします。
特徴
特徴
市立伊勢総合病院は、三重大学医学部附属病院の病院群です。
基幹型研修病院を大学病院とし、大学病院の研修プログラムにおける「市立伊勢総合病院コース」として、特徴あるプログラムを提供していきます。
大学病院で8 か月以上研修を行い、残りを市立伊勢総合病院で研修を行います。
協力病院での研修も可能です。
大学病院での研修の長所と市中病院での研修の長所、双方を活かすことができるプログラムを研修医の希望に合わせて作成することが可能です。
診療科
診療科
内科
脳神経内科
外科
整形外科
皮膚科
放射線科
麻酔科
泌尿器科
眼科