日本赤十字社
伊勢赤十字病院
日本赤十字社
伊勢赤十字病院
病院の概要
病院の概要
開 設: 明治37年2月1日
開設者: 日本赤十字社三重県支部長
院 長: 楠田 司
病床数: 655床
医師数: 168名(研修医含む)〈平成27年12月現在〉
臨床研修指導医数: 66名
患者数: 外来1,020名/日 入院650名/日
赤十字の理念を基盤とした人格の涵養と、〝三重県中南勢地区の基幹病院〞としての役割を果たし、地域住民からの信頼に応えられるような基盤となる幅広い臨床実践能力を育成するための臨床研修を目指しています。
特徴
特徴
救急外来、全診療科で多数の症例が経験でき、プライマリ・ケア能力の習得ができます。
2 年間での臨床研修の到達目標が達成できるプログラム内容になっています。
研修医の希望に沿ったプログラムが選択できます。
後期研修医の人数も多く、いわゆる屋根瓦式での指導体制で研修をサポートします。
カンファレンスが充実しており、臨床での実践能力をサポートします。
地域医療・地域保健研修を学ぶフィールドはたくさんの施設から選択することができます。
各科セミナーや院外講師による研修で実践能力を支援します。
研修医室は、医局・図書室に近く、インターネット環境が整っています。
診療科
診療科
消化器内科
感染症内科
脳神経内科
循環器内科
呼吸器内科
肝臓内科
糖尿病・代謝内科
腎臓内科
腫瘍内科
血液内科
外科
整形外科
呼吸器・心臓血管外科
脳神経外科
産婦人科
放射線科
小児科
麻酔科
泌尿器科
救急部
病理診断科
眼科
耳鼻咽喉科
緩和ケア内科