国立大学法人
三重大学医学部附属病院
国立大学法人
三重大学医学部附属病院
病院の概要
病院の概要
開 設: 明治9年5月
開設者: 国立大学法人三重大学
院 長: 伊藤 正明
病床数: 685床
医師数: 397名
臨床研修指導医数: 200名
患者数: 外来1225.1名/日 入院586.0名/日
臨床医としてのしっかりとした基礎を作り、世界に通用する人材を育成します。
特徴
特徴
三重県随一の最新の設備を用い、豊富な教育スタッフの指導の下、最高の研修が受けられます。
症例が豊富で基本手技をはじめとしてさまざまな経験ができます。
スタッフがローテート立案の助言と研修を支援します。
本格的なメンター制度を導入しており、資格を有するスタッフが目標達成へのサポートをします。
大学病院だけでなく実績のある市中病院での研修を通じて、裾野の広い研修ができます。
大学主催のセミナー、講演会、講習会が豊富で最新の知識が得られます。
研修医主体のカンファレンス、CPCを通じて、プレゼンテーション・ディスカッション能力が身につきます。
診療科
診療科
循環器・腎臓・総合内科
血液・腫瘍内科
消化器・肝臓内科
呼吸器内科
糖尿病・内分泌内科
脳神経内科
肝胆膵・移植外科
整形外科
脳神経外科
心臓血管・呼吸器外科
乳腺外科
消化管外科
小児外科
形成外科
産婦人科
皮膚科
放射線科(放射線診断科)
放射線科(放射線治療科)
放射線科(IVR科)
小児科
麻酔科(臨床麻酔部)
腎泌尿器外科
救急科(救命救急センター)
病理部
眼科
耳鼻咽喉科・頭頸部外科